長洲町議会 2020-12-14 令和2年第4回定例会(第1号) 本文 2020-12-14
154 ◯まちづくり課長(田成修一君) 先ほど申しましたように、利用状況、また利用者の声等を踏まえまして、運行のほうは検討していきたいというふうに思っております。そのために、また、必要な財源等もありますので、そういった様々なことを考慮し、検討していくということでございます。
154 ◯まちづくり課長(田成修一君) 先ほど申しましたように、利用状況、また利用者の声等を踏まえまして、運行のほうは検討していきたいというふうに思っております。そのために、また、必要な財源等もありますので、そういった様々なことを考慮し、検討していくということでございます。
新型コロナウイルスの影響でない市場の、都心における傾向、単価が下がるとか、そういったものもございますが、そういったものも含めまして影響が出ているというお困りの声等が出た場合はですね、そこにきちんと適切に対応していくことはきちんとしていくというところでお約束いたします。 以上です。 125 ◯宮本哲太郎議員 そっちのほうはよろしくお願いしときます。
一度に2万円購入してくださいとかじゃなくて、5,000円でも大丈夫ですよという分割っていいますか、そういう購入方法も対応させていただきましたが、やはり手続の面倒くささとか、そういったお声等、先ほど言いました町内ではなかなか使わないというふうなお声が多かったように思っております。そういった制度で、今回、申請率が低かったというふうに分析させていただいております。
持ち去り行為に対する対応状況、市民の声等で寄せられた主な意見につきましては、記載のとおりでございます。 市が回収した資源物等の売却益につきましては、年間約2億2,000万円ですけれども、約2,600万円の損失額が発生していると試算しており、売却益の約1割強が持ち去られている状況でございます。
持ち去り行為に対する対応状況、市民の声等で寄せられた主な意見につきましては、記載のとおりでございます。 市が回収した資源物等の売却益につきましては、年間約2億2,000万円ですけれども、約2,600万円の損失額が発生していると試算しており、売却益の約1割強が持ち去られている状況でございます。
あくまでも補助事業として取り組んでおりますので、今後のことについてはいろんな状況、また町内の施行業者等のお声等を聞きながら、その額等、そういったものは検討しなければならないというように考えているところでございます。
そして、母子手帳アプリにつきましても、いろんな情報を発信させていただいておりまして、いろんな予防接種の過誤がないようにですね、受診漏れがないようなところの情報発信をさせていただいておりまして、利用者のお声等を聞きますと、いろんな意味でですね、携帯のほうで情報を確認できるというような利便性につきましてですね、ありがたいといいますか効果があるというところは意見としてはもらっております。
こういった事業がですね、実際に参加された方の顔色とかですね、中身を聞きますと、本当にですね、なかなか交流ができない園児とかと触れ合う場があって、逆に言うとですね、毎月水曜日が参加を希望されるといいますか、そういう場が一日でも多く設けてほしいというような声等もございますし、町としましてはですね、そういった機会をですね、少しでも増やせるように努めてまいりたいと思っております。
それは、被害者団体ばかりでなく、そういう意見ばっかりでなく、地元で生活する一般市民の意見、声等も拾った中で取り組んでいくことが、私は大事だと思うんですけど、そういうものも踏まえて、どういうスタンスで、どういう姿勢で取り組むのか、このように前市長に質問をされていますけれども、そこで質問なんですが、それら被害者団体ばかりでなく、そういった意見ばかりでなく、地元で生活する一般市民の意見、声等も拾った中で取
1点目は、この事業の中に、家庭教育セミナーの目的と書かれてあるんですが、その内容、参加者の声等について確認しておきたいと思っています。 2点目、先ほど言いましたように、モンスターペアレント対策についてです。そうやってたった1人か2人か知りませんが、汚れるからと言われて芋掘りではなく芋を横に置くような教育はされていませんよね。現状はどうでしょう。きちんとした教育ができているんでしょうか。
1点目は、この事業の中に、家庭教育セミナーの目的と書かれてあるんですが、その内容、参加者の声等について確認しておきたいと思っています。 2点目、先ほど言いましたように、モンスターペアレント対策についてです。そうやってたった1人か2人か知りませんが、汚れるからと言われて芋掘りではなく芋を横に置くような教育はされていませんよね。現状はどうでしょう。きちんとした教育ができているんでしょうか。
今後、そういった声もですね、まだ現段階ではですね、具体的に、大まかな方針はですね、決まっておりますが、細かな部分については、まだ今後、設計等を踏まえて決定していく予定でございますので、今議員からいただきました声等を反映しながらですね、整備を進めていきたいというふうに考えております。 32 ◯福本みや子議員 お考えの一端をお伺いいたしました。
やはりさきの4月の熊本地震でもですね、避難所生活で洋式がなかったため不便だったというようなお声等もありましたので、やはり学校につきましても、万一の場合は避難所になりますので、そういったところも含めてですね。 先ほどの洋式率はですね、校舎のみでございました。先ほどの35年度は。
一方、課題といたしまして、利用者数が大幅に増加したことにより、時間帯によって乗車できない場合があることや、土日の運行を望む声等が寄せられているところでございます。 このような課題を解決するため、利用者のニーズを十分に把握し、さまざまな検討を行いながら、きんぎょタクシーを便利に、快適に使っていただけるような運行に努めていきたいと考えてるところでございます。
ということで、今後市といたしましても、協力できるサポーター会員の増加及びファミリーサポートセンター事業の周知及び利用された人の良かったという声等につきまして、なるべく市民の方に周知をしまして、この事業がますます子育て支援のためになるようにやっていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(池永幸生君) 来海議員。
それは、被害者団体でばかりだけはなく、そういう意見ばっかりではなくして、地元で生活する一般市民の方の意見、声等も拾った中で取り組んでいくということが、私は大事だと思うんですけど、そういうものも踏まえて、どういうスタンスで、どういう姿勢で取り組むのかということをお答えください。これが3つ目です。
◆1番(福永貴充君) 最初に申しましたけれども、保護者や教職員、地域の方々からは、不安の声等もあります。もちろん教育委員会、行政側としましても、老朽化や耐震性の問題の多いところから順次対応していただいているというのは十分私も理解しております。昨年、この一般質問でトイレの件を指摘させていただいた時も、早急に対応していただいております。
ですから、今回の件について市の方でもう少し助成を上げてくれとか、そういう声等はございませんでした。 ◆益田牧子 委員 来年度の予算に向けてもこの中小企業振興基本条例の中では、各いろいろな方々からのヒアリングとか御意見を聞くということもありますので、今回、市の補助というのが規定に基づいてということもありましたけれども、直接やはりいろいろな皆さんの声を聞く機会を持っていただきたいなと思います。